Guideふつう

サイドプロジェクトを完走する

サイドプロジェクトが途中で止まってしまう原因と、最後まで走り切るための実践的な5つのステップ。

2025年11月5日2分で読める

誰のためのガイドか

本業の傍らで個人プロジェクトを始めたけど、いつも途中で止まってしまう人へ。

結論(3つのポイント)

  • スコープを最初に1/3に削る
  • 「毎日15分」を2週間続ける
  • 完走の定義を自分で決める

Step 1: スコープを限定する

やりたいことリストを書き出して、その1/3だけ残す。最初のバージョンに必要な最小限だけを実装する。あとは「v2でやる」リストに入れる。

Step 2: 毎日15分のルールを作る

「週末にまとめてやろう」は失敗パターン。代わりに、平日の15分を確保する。朝でも昼休みでも通勤中でもいい。

15分で何ができるか?意外と多い。コードなら1関数、文章なら1段落、デザインなら1画面のラフ。

Step 3: 記録を残す

日報ではなく、作業ログ。何をやったか、何に詰まったか。5行でいい。これが「自分はまだ動いている」という証拠になる。

Step 4: 誰かに見せる

途中でいいから、誰かに見せる。フィードバックを求めるのではなく、「こういうの作っている」と伝えるだけでいい。言葉にすることで、自分の中で整理される。

Step 5: 完走を定義する

「完成」は主観。自分で「ここまでやったらv1」と定義する。その基準は、最初に決めたスコープを満たしたかどうか。

よくある詰まりと対処

「モチベーションが続かない」 → モチベーションに頼らない。習慣に組み込む。歯磨きにモチベーションは要らない。

「技術的に行き詰まった」 → 1時間悩んだら、その部分は後回し。先に進める部分から進める。

「もっと良くしたい」 → v1の目的は「完走すること」。改善はv2で。

Still in Motion Checklist

  • やりたいことリストを書き出した
  • スコープを1/3に削った
  • 毎日15分の時間を確保した
  • 1週間の作業ログをつけた
  • 誰か1人に途中経過を見せた

完走できなくても、途中まで進んだ事実は消えない。

あなたも途中を、ひらいてみませんか?

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